baseballlll’s blog

野球(主にMLB、広島東洋カープ)が好きです。釣りや読書など、好きなことをのんびりと書いています。

カープ新外国人レグナルト投手について

前回は新加入のローレンス投手について書きましたが、恥ずかしながらそのニュースを見たときにレグナルト投手と契約していたことを知りました・・・。

 

というわけで、今更ながら今回はレグナルト投手について。

 

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(MLB.comより)

 

カイル・レグナルト(LHP)※リンク先はBaseball-reference.com

1988年12月13日生まれ←もうすぐ30歳の誕生日です!

ロードアイランド州プロビデンス出身

ロードアイランド大〜北米独立リーグ〜メッツ〜広島東洋カープ

L/L 6'2" 228lb(188cm 103kg)

 

2012年に北米独立リーグであるカナディアン・アメリカン・リーグウースター・トルネードズに入団しプロ野球選手としてのキャリアをスタート。翌13年から2シーズンはケベック・キャピタルズでプレーし、14年オフにNYMに入団しています。

以降はずっとマイナー暮らしで、間もなく30歳を迎える今シーズンもAAAどまり。16年にはケガもあり、27歳にしてルーキーリーグで数試合投げていたりとなかなか苦労の多そうなここまでのキャリアです。カープへの入団は野球人生の最後のチャンスと考えているかもしれませんね。

 

マイナーでは通算で154試合に登板していますが、うち先発は4試合(しかも短いイニングしか投げていないと思われます)と専らリリーフで起用されていたようです。

その他のマイナーでの通算の指標はERA:3.18、WHIP:1.27、H/9:8.2、BB/9:3.3、HR/9:0.6、K/9:9.8となかなか良い数値です。

特にK/9が高いのが特徴で、直近の2018年シーズンではAAAの48試合登板で12.2と高いものとなっています。ただしERAは4.77、BB/9は3.7、HR/9は1.2とこちらも数値が高くなってしまっています。とは言え打高のPCLでの成績なので、BB/9は別としてもこれらは多少割り引いて考えてもいいのかな、とは思います。

三振の奪える左のリリーフ投手となるとカープにはフランスア投手がいますが、数字だけ見ると似たようなタイプになりそうですね。フランスア投手のポテンシャルは既にメジャーリーガー級だと私は思っていますので、この年までマイナー止まりのレグナルト投手はそれよりややグレードダウン、ということになるでしょうか・・・いや、シーズン始まったらフランスア投手を凌ぐ活躍をして欲しいですね。

 

youtubeに動画が上がっていました。昨年のアリゾナ秋季リーグの試合です。

クセの無さそうなフォームから、球種は4シームファストボール、カーブ、スライダー、チェンジアップ、といった感じでしょうか。ファストボールは結構球速も出ているのでしょう。アウトピッチはスライダーが中心ですかね。この短い動画では判断がつき兼ねますが。

 

さて、これでカープの外国人投手は先発にジョンソン投手と(恐らく)ローレンス投手、リリーフにフランスア投手、ヘルウェグ投手、そしてレグナルト投手となりました。野手の補強は今後あるのか分かりませんが、基本的には投手3野手1で回す構想なのでしょう。

ジョンソン投手とフランスア投手は今シーズンに引き続き欠かせない存在となりそうですので、2人が万全であれば残り1枠を3投手で争うことになります。3番手以降のスターターが安定しない状況が来季も続くようであれば、ローレンス投手の需要が高まりそうな感じはしますが・・・どうなるか楽しみですね。

 

ところで、レグナルト投手は背番号58をつけることになるようです。前任者はご存知3連覇の功労者、ジェイ・ジャクソン投手。このジャクソン投手の名前が、ジョン・ヘイマン氏のTwitterに登場しているのをたまたま見かけてビックリ。

ヘイマン氏によると、ジャクソン投手に対して興味を持っているMLB球団があるとのこと。今年WS制覇を成し遂げたBOSのブルペンを支えたブレイシア投手と広島で元チームメイトであり、また日本での成績は彼を上回っていたことにも言及されています。日本の球団と契約する可能性もあるようですが、せっかくならメジャーの舞台での活躍を見たいですね!

 

レグナルト投手もジャクソン投手も、新天地での活躍を期待しています!

 

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